仕事、プライベート、チームのマネジメント、SNS、事務処理…。
あれもこれもと動き続けて、気づけば夜。

なのに、
「思ったより進んでない…」
「やりたいことに手がつかない…」
そんな日が続いていませんか?

もし心当たりがあるなら、
ちょっとだけ、手を止めて読んでみてください。


このページは4分程度で読める内容ですが、
あなたの時間を取り戻す“本気の一歩”になるかもしれません。

こんな悩み、ありませんか?

  • ToDoリストは毎日パンパン。でも「進んでる実感」がない
  • 人に頼みたくても、結局自分でやった方が早いと感じる
  • 気がついたら“全部自分でやる”が当たり前になっている
  • 朝から晩まで働いてるのに、なぜかずっと焦っている
  • やりたいことより、“やるべきこと”ばかり優先してしまう

もし1つでも当てはまるなら、
あなたの悩みは“時間”ではなく、
仕組みにあるかもしれません。

その疲れの原因、“タスクの多さ”じゃなかった!?

忙しい人の多くは、
「時間がない」「やることが多すぎる」と感じています。

でも実は、
真の原因はそこではありません。

問題の本質は「判断」と「優先順位」にあります。

  • これって今やるべき?
  • 誰に任せるべき?
  • 急ぎ?重要?いや、どっちも?

こうした“判断疲れ”が、あなたの時間も集中力も奪っているんです。

よくある解決策…
でも、うまくいかないワケ

「もっと頑張る」
→ 限界はすぐにくる。燃え尽きます。

「効率化アプリを入れる」
→ 入れて満足。最初は使うけど、続かない。

「スケジュールを細かく立てる」
→ イレギュラー対応でグチャグチャに。

これらがうまくいかない理由はただ一つ。
“やらないこと”が明確になっていないからなんです。

まず最初にやるべきことは──

「やること」じゃなくて、「やらないこと」を決めること。

これ、シンプルだけどすごいんです。
やらないことを明確にするだけで、

  • 脳のリソースがあく
  • 判断が減って疲れない
  • 人に任せるタスクが明確になる

つまり、本当にやるべきことだけに
集中できる環境ができあがります。

そこで今回ご案内するのは、

忙しい経営者が
やりたいことに集中するため
個別ワークショップです。

今回の企画は、所要時間90分の個別ワークショップです。

やらなくていいことを決めることは、あなたの時間を確実に生んで、大きな変化を作るきっかけに繋がります。

多くの人が「もっと効率的になりたい」「時間を有効活用したい」と願いながらも、なかなか変化を実感できずにいます。しかし、このワークショップが90分という短時間で参加者の人生を大きく変える力を持つのには、明確な理由があります。

それは、私たちの時間とエネルギーを無意識に奪っている「3つの隠れた罠」を一気に解消できるからです。

時間とエネルギーを奪う3つの隠れた罠

罠1:達成感の錯覚に囚われている

私たちの脳は、タスクを完了するたびにドーパミンという快楽物質を分泌します。これにより「何かを成し遂げた」という達成感を味わうことができるのですが、ここに大きな落とし穴があります。

脳は、そのタスクが重要かどうかを区別しません。

メールの返信、SNSの確認、資料の整理…これらの「簡単に完了できるタスク」を次々とこなすことで、私たちは「今日もよく働いた」という錯覚に陥ります。しかし実際には、本当に重要な課題には手をつけられないまま一日が終わってしまうのです。

この罠から抜け出すには、「やらないこと」を明確に定義し、達成感に惑わされない判断軸を持つことが不可欠です。

罠2:「人に任せる」の心理的抵抗

「自分でやった方が早い」「相手に迷惑をかけたくない」「完璧にできるか不安」…これらの思考パターンにより、私たちは本来他人に任せるべきタスクまで自分で抱え込んでしまいます。

しかし、この背景には深い心理的な要因があります:

  • コントロール欲求:すべてを自分で管理していたいという無意識の願望
  • 完璧主義:他人の仕事の質に対する過度な心配
  • 承認欲求:「頼られている」という感覚への依存

これらの心理的ブロックを取り除き、「やらないこと=任せること」として再定義することで、一人では不可能だった成果を実現できるようになります。

罠3:見えない時間泥棒の存在

最も恐ろしいのは、
本人が全く気づかないうちに
「時間とエネルギーを奪っている習慣」です。

典型的な隠れた時間泥棒
  • 「ちょっとだけ」のスマホチェックが30分になる
  • 完璧を求めすぎて、80%の完成度で十分な作業に過剰な時間をかける
  • 断れずに引き受けた「小さな頼み事」の累積
  • 意味のない会議や打ち合わせへの参加
  • 情報収集という名の先延ばし行動

これらの習慣は日常に溶け込んでいるため、
多くの人は「忙しいけれど、なぜか成果が出ない」という状況に陥ります。

ワークショップがもたらす3つの変化

変化1:優先度の明確化

達成感の錯覚から解放され、本当に重要なことに集中できるようになります。「忙しい」から「成果を出している」へと状況が一変します。

変化2:チームワークの向上

委任への心理的抵抗がなくなることで、周囲の人々の能力を最大限に活用できるようになります。一人の限界を超えた成果を実現できます。

変化3:時間の主導権の奪還

隠れた時間泥棒を特定し排除することで、1日に数時間の「真の自由時間」を取り戻すことができます。

なぜ90分で効果が現れるのか

このワークショップでは、参加者自身が「やらないことリスト」を具体的に作成します。理論の学習ではなく、実際の行動変化にダイレクトにつながる実践的な内容だからこそ、その日から効果を実感できるのです。

さらに、グループワークにより、他の参加者の「やらないこと」を知ることで、自分では気づけなかった時間の無駄遣いに気づくことができます。

90分後、あなたは
  • 本当に重要なことが何かを明確に理解している
  • 今すぐやめるべき習慣を特定している
  • 他人に任せるべきタスクのリストを持っている
  • 時間の主導権を取り戻すための具体的な行動計画を持っている

「やること」を決めるのではなく「やらないこと」を決める。

このシンプルな転換が、あなたの人生を劇的に変化させる鍵になります。

あなたに、今できる2つの選択肢があります。

A)このまま、忙しいまま。全部自分で背負い続ける道

…それも、悪くはありません。今まで頑張ってきた証拠です。

B)「やらないこと」を決めて、自分らしい時間を取り戻す道

…たった1つ決めるだけで、想像以上の自由が手に入ります。

もちろんここまで読んでくださったあなたにはBの道を選んでもらいたいなと、僕の方は思っています。

参加費は?

仮に、あなたの時間を確実に開けるために、
オンライン秘書を雇ったら月額いくらになるでしょうか?

一度見積もりをとったことがありますが
10時間を開けるとして、月額2〜3万円が相場でした。

もしあなたが

・自分がしなくていい仕事を明確にして

・失敗するリスクを限りなく低くした状態で仕事を手放し

・確実に時間を作りながら、自分がやるべきことに時間を使える。

こんな状態に数ヶ月以内に
なれるとしたらいったい
どのくらいの価値があるでしょうか?

オンライン秘書を雇って
コミュニケーションコストを増やしたり、
スタッフに任せて失敗され後処理をする手間を考えれば

たとえ30,000円だとしても
むしろ安すぎるくらいの
価格設定だと思っています。

ですが、

今回、メルマガ読者様のために、
特別なオファーを用意することにしました。

やらないことを決める個別ワークショップの
参加費用は50,000円ではなく…

無料で参加可能にします。

ただし、このページが表示されている間の
限定特別オファーとなっています。

今回は僕自身が、
「直接自分の時間を提供する企画」
のため、今すぐ参加を決断できる
行動力のある方だけに参加者を
限定したいと思います。

ご参加方法は簡単です

「やりたいことに集中するための個別ワークショップ」

※ご参加条件は2つ

①ドタキャンをせずにご参加できる方
②顔出しでの参加が可能な方

参加方法は簡単です。

このページが表示されている期間中に

①下のフォームを入力して送信をお願いします。

②日程調整して、後日zoomにて診断会を行います。

※このページが表示されている間だけの特別価格です

個別相談では、もう一歩踏み込んだ支援をご希望の方や、必要と感じた方には有料の支援をご案内する場合がありますが、無理な勧誘は一切しませんのでご安心ください。

主催者プロフィール

さくらいゆうや
行動科学を使った行動デザイン・習慣化の専門家。
20年にわたり、企業から個人まで幅広く「仕組みで人が動く環境づくり」をサポート。精神論ではなく、誰でも再現可能な方法で時間と行動を整えることに定評がある。